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21世紀に生きるものたちへ

詩:今辻和典 写真:大脇 崇
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一年を経て
kolkata,India,2007

イスラム教徒の子供たちが集まるちいさな寺子屋にて
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つれづれ/崇 | トラックバック(0) | コメント(3) |permalink
記号の森で
! 雨だれ 
!? ダブルだれ  

習いたての英語の感嘆符 
少年は金髪女の感動の誇張を初々しく想像していた

ー ハイフン
= 二重ハイフン
~ 波ダッシュ

点の集まりが線らしい
点のわたしは太い線に吸われて点でなかったりする

規範の線に狡く安易に溶けたり
つまり<<等質>>を意味する二重ハイフンとなる

わたしの生き方は直線を知らない
背に波ダッシュや波線ばかり刻んでいる
わたしは無限極小の点

() パーレン
<> ギュメ

生きるとは始めと終わりで区切られる小さな物語
その短いセンテンスが綴るいささかの愛歓

どこかに閉じる体系と閉ざされる日常がある
だれしも胸に埋めている括弧つきの負の記憶


(詩集 『西夏文字』/書肆 青樹社 より一部抜粋)
つれづれ/崇 | トラックバック(0) | コメント(1) |permalink
2006年7月13日
今、一つの詩人の肉体が消え去ろうとしている。

たとえ、その肉体は、生命を全うし、近い将来に灰になろうと、

その戦い抜いた言葉は魂として、僕らの心に生き続ける。


そう願いたい。


僕の親愛なる伯父であり、また尊敬すべき一人の人間である


和典あんちゃんとこのブログを共に綴りたい。

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つれづれ/崇 | トラックバック(0) | コメント(2) |permalink
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